Steamで初めて販売したゲーム『アンリアル病院8』の結果報告

2026年3月30日(月)にSteamでリリースした『アンリアル病院8』の販売結果報告です。

『アンリアル病院8』をプレイしてくださった皆様、Xで関連ポストをリポストしてくれたり「いいね」を押してくれた皆様、実況プレイ動画をアップしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

Steam:アンリアル病院8

リリースから2週間後の販売数

4月12日(日)時点で、リリースから満2週間となりました。
この2週間はローンチ割引の期間でもあり、ローンチ割引は通常価格350円($2.99)のところ35%OFFでした。

そして、2週間経過時点での販売数は、

  • 売上価格: $825
  • 販売本数: 529本

国別の販売割合は、

  1. 日本 20%
  2. アメリカ合衆国 16%
  3. 中国 8%
  4. ロシア 8%
  5. ドイツ 5%

1位は当然ながら日本ですが、割合は20%で108本。
残り80%は海外での売上ですから、ローカライズの重要性を感じる結果となりました。
やはり英語、中国語、ロシア語の対応は重要です。
そして今後はドイツ語とポルトガル語にも対応した方が良いかなと思えます。

ローカライズはリリースした時点で完了しておくべきです。「後からやる」ではダメです。
リリース前にウィッシュリスト数を増やしてから、リリース&セールが一番注目されて売れる時期ですから。

ウィッシュリストと販売数の関係

Steamのインディーゲームにおけるウィッシュリストから購入への転換率(コンバージョン率)は、発売後1年で平均10〜20%前後が一般的らしいです。

発売日である3月30日時点でのウィッシュリスト数が833件でしたから、販売本数529本というのは非常に高い割合です。
これは低価格&35%OFFであったことが大きな理由かと思います。通常価格350円($2.99)のところ35%OFFでした。「とりあえず買っておこう」となりやすいです。

返品率

Steamのインディーゲームの返品率は、一般的に10〜20%が目安らしいです。
発売直後は15〜20%と高めになりやすいようです。期待値とのミスマッチ、バグ、衝動買いなどが理由。

言うまでもなく短時間プレイで終わるゲームは返品率が高いです。
2時間未満のプレイであれば返品できますからね。

結果は10.6%でした。529本販売し、返品が52本。
平均的な返品率の範囲です。『アンリアル病院8』は2時間あれば3周以上できるゲームですから、意外と低い返品率で安心しました。

低価格ゲームは返品されにくいかもしれません。

成功

大満足な結果となりました。

まず1本目をSteamにリリースできただけで大きな成果です。

とは言え、バグ多数や低評価多数でのリリースはプレイヤーにとっては迷惑行為に等しいですから、目立つバグがなく、評価も12件中91%が好評というところで「成功」と言えるかと思います。

利益に関しても$100は超えたい気持ちがありましたから、予想以上の結果で満足しています。
$100はゲームリリース時にSteam Direct料金として徴収されます。ですから利益が$100を超えなかったら開発費を$0で計算しても赤字です。
ちなみにこの$100は売上が$1,000を超えると自動的に返金されますから、今後の目標としては売上$1,000ですかね。

学べる事も非常に多かったですし、自信も得られました。
この経験を生かし、2本目に挑戦します。

『アンリアル病院8』を購入してくださった皆様、関心を持ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

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