敵に攻撃がヒットした時、出血エフェクトを追加しました。
出血エフェクトの入手
マーケットプレイスで無料のRealistic Starter VFX Pack Vol 2を導入しました。
Realistic_Starter_VFX_Pack_Vol2 > Particles > Bloodの中にP_Blood_Splat_Coneという血の吹き出すエフェクトがあります。
プレイヤーブループリントを編集
攻撃の当たり判定にSphereTrace By Channelを使っていますから、簡単な血のエフェクトの導入はすぐにできました。
ノードを組む
Apply Damageの後にSpawn Emitter at Locationを配置。Emitter TemplateにP_Blood_Splat_Coneを指定。
SphereTrace By Channel→Break Hit Resultの中のImpact PointからSpawn Emitter at LocationのLocationに繋ぐ。
血のエフェクトのスケールが大きすぎたのでScaleを0.5にしました。
Apply Damageの後にSpawn Emitter at Locationを配置。Emitter TemplateにP_Blood_Splat_Coneを指定。
SphereTrace By Channel→Break Hit Resultの中のImpact PointからSpawn Emitter at LocationのLocationに繋ぐ。
血のエフェクトのスケールが大きすぎたのでScaleを0.5にしました。
テストプレイをすると攻撃がヒットした部分から出血エフェクトが出ました。
コメント
Insightful piece